2,3年前の夫と、現在の夫をご存じの方、ちょっと痩せたと思いません?
人間ドックでの指導等もあって、食べ過ぎ飲み過ぎを控えはじめたおかげで、ちょっとずつ痩せてきているようです。
と言うても、世間的にはまだまだいい体格の夫。
対する私はどちらかと言えば痩せ気味。
そんな二人が現場に行くと・・・
街中のかなり建物が密接している現場でのこと。
どうしても建物と建物の間に入らなければ測量できなくて、どうする~ってなった時、そりゃ入るのは私でしょ・・・
カニのように横歩きで、ポケットとか引っかからないように慎重に歩く。
薄暗いしジメジメしてるし、、、なんか死体とか出てきたらどーしよー!!!
なんて想像力豊かに恐る恐る進みます。
なにも怖いことなく作業は終わりました(^_^;)あたりまえ・・・
痩せていて得だと思ったことはあまりないけど、この時ばかりは損だなーと思いましたね。
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谷口暁美 (水曜日, 03 6月 2015 11:11)
お久しぶりです。暑い中頑張っておられるご様子、応援しています。
当方は太っています。でも、動くのは私です。
5年ほど前のこと、小川にかかる、ちょっと腐りかかった竹の橋に尻込みして渡れずにいましたところ、後から追いついてきた地主氏・主人・補助者は、私の目の前を次々にをヒョイヒョイと渡って行ってしまいしまた。「どうやら、大丈夫そう…」と思って、私も一歩踏み出したとたん、バシャッ!
みごとに竹橋は朽ち折れて、川にはまってしまい、背中のザックに入っていたプラ杭が散乱。
地主氏が手を差し伸べてくれますが、重い私をひきあげさせるのは申し訳ない。
というのに夫は…、大笑い…。
そこへ、さすが、補助者が飛んできて… と思ったら一言。
「奥さん、杭が流れないうちに先に拾ってください。」
そそくさと杭を拾い集め、自力で岸に登ったのでございました。
さすが、関西人でしょ…。
阿部照子 (水曜日, 03 6月 2015 13:58)
谷口さん、お久しぶりです(*^_^*)
外作業にはいい気候は短いですね。これからは熱中症との戦い始まりますね~
みんな通ったのに、最後に橋が崩れるって、ギャグみたいですね!おいしすぎる~(*^^)v
あっっ、失礼しました(^_^;)
お怪我はありませんでしたか?
確かにうちの夫も、仕事のお客様の前で私への気遣いはあまりありませんね。
ん?お客様の前じゃなくてもだなー(-_-;)
お互い、自分の身は自分で守れってことですね(*^_^*)